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【~連載~One Asia Lawyers Groupのシンガポール法律コラム】
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One Asia Lawyers Groupの連載企画「シンガポール法律コラム」をまとめました。見逃した方やあの記事をもう一度読みたい方は、ぜひこちらからご覧ください。

第11回~
第12回 シンガポールにおけるFlexible Work Arrangement (FWA)の導入について(後編)
第11回 シンガポールにおけるFlexible Work Arrangement (FWA)の導入について(前編)

第1回~第10回
第10回 2024年のシンガポール労働法の改正点について|職場差別に関する紛争についての解決手段
第9回 2024年のシンガポール労働法の改正点について(3‐1)職場公正法の導入
第8回 2024年のシンガポール労働法の改正点について(2) 職場公正法の導入
第7回 2024年のシンガポール労働法の改正点について(1) 児童発達共済法による休暇についての改正
第6回 シンガポールと日本のLGBTの権利について
第5回 シンガポール新法紹介/小売店舗用賃貸借契約法案(2)
第4回 シンガポール新法紹介/小売店舗用賃貸借契約法(1)
第3回 シンガポールの弁護士制度と日本の弁護士制度の違いについて
第2回 シンガポールと日本の憲法の違いについて
第1回 シンガポールの法律と日本の法律の根本的な制度の違いについて

栗田哲郎 Tetsuo Kurita

One Asia Lawyers Group / 弁護士法人 One Asia
代表弁護士(シンガポール法(FPE)・日本法・アメリカNY法)

tetsuo.kurita@oneasia.legal

2004年より日本の大手法律事務所(森・濱田松本法律事務所)に勤務後、スイス・アメリカへの留学を経て、シンガポールの大手法律事務所(Rajah & Tann)にパートナー弁護士として勤務。その後、国際法律事務所(ベーカーマッケンジー法律事務所)においてアジアフォーカスチームのヘッドを務め、日本企業のアジア進出・M&A・紛争解決に従事する。

その後、2016年7月One Asia Lawyers Groupを創設(シンガポールのメンバーファームはFocus Law Asia LLC)し、シンガポールを中心にアジア全般のクロスボーダー法務(クロスボーダーM&A、国際商事仲裁等の紛争解決、国際労働法等)のアドバイスを提供している。

2009年よりシンガポールに拠点を移し、2014年日本法弁護士としては初めてシンガポール司法試験(Foreign Practitioner Certificate)に合格、日本法・アメリカNY州法に加えて、シンガポール法のアドバイスも提供している。


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