多様性と技術で、未来を共創する-林 将史(PILLAR Seal Solutions Singapore Pte Ltd. Senior Engineer)

シンガポールでの始まり
質問:シンガポールという地で、貴社がどのような役割を果たすことを目指して歩みを始めたのでしょうか?
シンガポール拠点は1993年に設立され、今年で33年目を迎えました。当初はシンガポールのエネルギー・化学産業を支えるため、ジュロン島を中心としたお客様サポートを目的にスタートしました。
その後、長年培ってきたシール技術や材料技術を発展させ、現在では半導体、免震、IT産業など幅広い分野へ製品供給と技術サポートを提供し、東南アジアの産業発展に貢献しています。
自負できる強み・こだわりとかける想い
質問:日々の活動の中で大切にしている信念・こだわり・想いをお聞かせください。
当社の自負できる強みは、創業以来100年以上にわたり磨き続けてきた素材開発力と、高度な流体制御技術です。素材研究から設計・製造までを一貫して手掛けることで、高品質かつ高信頼性の製品を提供し、多くのお客様から厚い信頼をいただいています。
また、「品質第一」を貫きながら、常に新たな技術や市場へ挑戦し続けることを大切にしています。私たちは、漏れを制御する技術を通じて、安全で豊かな社会の実現に貢献するとともに、環境負荷の低減や産業の発展を支え、“社会を支える”未来を創り続けたいと考えています。
今後の展望・チャレンジ
質問:シンガポールという国と今後共にどのように歩み、寄与し続けていきたいですか?
シンガポール拠点は、東南アジア市場におけるPILLARグループの成長を牽引する重要な拠点として、半導体関連分野を中心に事業拡大を進めていきます。地域のお客様との信頼関係をさらに深め、迅速な技術提案と高品質なサービスを提供することで、新たな需要創出に挑戦します。
また、医療、データ通信、EV・水素などの成長分野への展開を加速し、PILLARが培ってきた素材開発力と流体制御技術を活かして、東南アジアの産業発展と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
シンガポールのここが好き!
質問:シンガポールの文化・街の在り方、特にここが素晴らしいと感じるところは?
コンパクトな国なのに世界中の人や企業が集まっていることです。さまざまな文化に触れられ、新しい発見があるところに魅力を感じています。
Profile:インタビュイー紹介

PILLAR Seal Solutions Singapore Pte Ltd. Senior Engineer
林 将史(Hayashi Masashi)
2019年:株式会社PILLAR入社、日本でメカニカルシールという流体の漏れを制御する製品の設計・開発業務に従事。
2025年:来星、東南アジア各国への技術サポート業務を主に担当。
| ■ PILLAR Seal Solutions Singapore Pte Ltd. |
| ◉水や油、危険な薬液・ガスなどの流体を制御する「流体制御機器」の設計・開発・製造を手掛ける総合シールメーカー 主要製品:フッ素樹脂製品、メカニカルシール、グランドパッキン、ガスケット、免震製品 🏢住所:No.237 Pandan Loop #03-01/02 Westech Building, S128424 🕚営業時間:月~金 9:00-17:00 📅定休日:土日祝 📞電話番号:6861 7138 📩E-mail:sales@pillar.com.sg 🌐WEBサイト 📩問い合わせフォーム |
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