挑戦する力を、リースする会社
三好 一郎(Mitsubishi HC Capital Asia Pacific Managing Director)

シンガポールで支店設立後、法人化
質問:シンガポールという地で、貴社がどのような役割を果たすことを目指して歩みを始めたのでしょうか?
1982年9月に当初は日立キャピタルの支店として設立。パートナーやお客様との確かな地域での絆を築いた後、1994年1月にシンガポールで独立した有限会社として法人化したのち、2010年に自動車整備工場を取得し、より多目的な金融会社へと変貌しました。
自動車の整備・修理工場を備えたことで、より包括的なソリューションを提供できるようになりました。2015年4月には、地域管理オフィスへと改編されるまでに成長しました。
ASEAN地域の中心的機能を担う
質問:日々の活動の中で大切にしている信念・こだわり・想いをお聞かせください。
当社の中期計画において、ASEAN地域のハブ機能を担う当社の事業規模維持および収益の拡大が大きなミッションとなっています。お客様に質の高いサービスに対する適正な対価をいただく、プレミアム価格戦略の継続を図っています。
グローバルな経済環境の変化に対応し、より競争力のある事業体制を構築するべく急速に経済成長を遂げているASEAN地域における需要に応えていきます。各国の地域社会に根差した事業活動を通して、お客さまのニーズに合ったファイナンスソリューションやベンダーと提携した販売金融を提供していきます。
自動車ファイナンスを中心に社会へ貢献
質問:シンガポールという国と今後共にどのように歩み、寄与し続けていきたいですか?
当社は車検工場を有し、駐在する日系顧客、日本人にとって重要な自動車の事故対応、修理対応に対する質の高いサービスに拘ってきました。品質の維持をこれからも継続すべく自動車ファイナンスにおける法人向けフリートビジネスの強化を図ります。
現在、当社の顧客層は個人向けが多く、法人顧客の拡大にも注力していきたいと考えています。三菱HCキャピタルは、これまでの経験とノウハウを活かして、グリーンファイナンスやサステナブルファイナンスなど、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを通して地域社会への貢献を果たしていきます。
自然豊かで洗練された人が集まる国
質問:シンガポールの文化・街の在り方、特にここが素晴らしいと感じるところは?
赴任前のジャカルタ駐在と比べて、街並みが綺麗です。自然も豊かで、人々も洗練されていると感じました。東南アジアの金融の中心、各企業RHQが集中するこの国での勤務は初めてであり、やりがいを感じています。
Profile:インタビュイー紹介

Mitsubishi HC Capital Asia Pacific Managing Director
三好 一郎(Ichiro Miyoshi)
Mitsubishi HC Capital IndonesiaのDirectorを経て、現在Mitsubishi HC Capital Asia PacificのManaging Directorを務める。同社は1982年設立の拠点を前身とし、現在に至る。
| ■ Mitsubishi HC Capital Asia Pacific |
| ◉自動車ファイナンス、一般設備ファイナンス 地場・日系企業向けに主に自動車やOA機器、建設機械などを対象としたリース・割賦販売を提供しています。 🏢住所:111 Somerset Rd #14-05 S238164 🕚営業時間:9:00-17:45 📅定休日:土日祝 📞電話番号:6734 1222 📩E-mail:motoki.jutori@mitsubishi-hc-capital.com.sg 🌐WEBサイト |
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