「より多くの人々によりおいしい幸せ」を。個を引き出し支え合う組織を築く。-中澤裕義(KAJIWARA SINGAPORE PTE.,LTD. Director)

シンガポールチームとの出会い
質問:今の社風やカルチャーが作られた決定的な出来事はどんなことでしょうか?
シンガポールのメンバーが主体となって組織づくりを進めたことが、現在の社風の原点です。少人数の強みを活かし、社員と対話を重ね、社内ルールや仕事の進め方を決めています。また、相談時には必ず自分の意見を添えることを大切にし、責任とやりがいを感じながら、それぞれが挑戦とフォローをし合える環境を築いています。その結果、個の成長につながり、自社製品以外のメンテナンスなど対応の幅も広がっています。
シンガポールチームとのかかわり
質問:どんな個性が集まり、どんな空気感で仕事をしていますか?
シンガポールならではの多様なバックグラウンドを持つ社員が集まり、趣味や性格はそれぞれ異なりますが、スタッフ全員が明るく、アットホームで相談しやすい環境があります。一方で、お客様へのクイックレスポンスを大切にする姿勢は全員に共通しており、同じ方向を向いて仕事に取り組んでいます。
時には意見がぶつかることもありますが、最終的にベストに近い状態は何かを話し合い、助け合う環境は自然と築かれています。
シンガポールは、英語以外に中国語、マレー語、広東語、日本語を話せる社員がおり、異文化も理解できる環境にあるため、国外のお客様との意思疎通や要求事項の理解も早く感じます。社内で英語と中国語を交えて相談などしている器用な部分は常に面白さを感じる空間です。
今後の展望・チャレンジ
質問:今後の組織やチームの成長や発展の展望をお聞かせください。
屋台文化が根強く残り続けるアジア。一方で、生活環境や世代別によって少しずつ食文化も変わってくると思います。大量調理では難しいとされる手作りに近いクオリティーと衛生・安全を大切にしてきた日本の加工技術。
多くの国から必要とされる設備開発と組織づくりを強化し、まずは、アジアの売上ナンバーワンを目指したいです。そして、アジアのハブであるシンガポールを起点に、将来新たなエリアでお客様のサービス拠点の拡大を目指します。
シンガポールのここが好き!
質問:シンガポールの文化・街の在り方、特にここが素晴らしいと感じるところは?
人と国からパワーを感じ、もらえるところです。資源もなく複数の文化が混在する難しさがある中で、それを上手に束ねて強みにもしています。理解しあい、思いやりとクレバーな国家政策に心打たれ、自らも頑張れます。
Profile:インタビュイー紹介

KAJIWARA SINGAPORE PTE.,LTD. Director
中澤 裕義(Hiroyoshi Nakazawa)
北京外国語大学在学中にバックパッカーを通じて異文化と海外で働くスケールに魅了される。海外展開の新規開拓事業を希望し2003年株式会社カジワラ入社。国内営業、国際部を経て、2019年より在籍。
| ■ KAJIWARA SINGAPORE PTE.,LTD. |
| ◉東南アジア・オセアニアを中心に、日本の加工調理技術と食文化を広めています。ローカルスタッフと一丸となり、より多くの人々へ安心でおいしい食を届け、笑顔あふれる食の未来づくりに貢献し続けたいと考えています。 🏡住所:81 Science Park Drive S118257 🕚営業時間:8:30 – 17:30 📅定休日:土日 📞電話番号:6778 1151 📩E-mail:i031060m@kajiwara.jp 🌐WEBサイト |
シンガポールのビジネス情報や最新記事、セミナー情報をLINE・YouTubeでお届けしています!
ぜひお友だち追加・チャンネル登録をお願い致します。


