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愛するシンガポールとともに、共生の未来へ-石井俊幸(Canon Singapore Pte. Ltd. President & CEO/キヤノン株式会社 常務執行役員)

シンガポールでのキヤノン

質問:シンガポールという地で、貴社がどのような役割を果たすことを目指して歩みを始めたのでしょうか。

キヤノンは1979年、東南アジア・南アジアにおける重要拠点としてシンガポールに現地法人を設立しました。以来、活気と多様性に富むこの地で、国の成長とともに事業を拡大してきました。

企業理念「共生」のもと、カメラによる撮影の楽しさや思い出を残す喜びを共有するとともに、プリンティング機器やソリューションによる業務効率向上など、社会の発展に貢献しています。

「共生」の理念を共有

質問:日々の活動の中で大切にしている信念・こだわり・想いをお聞かせください。

私たちは製品やサービスの提供にとどまらず、より良い社会の実現を目指し、お客様だけでなくコミュニティや自然環境とのつながりを大切にしています。

昨年から「共生」の理念を共有するキャンペーン「#iamkyosei」を展開し、その一環としてテマセクポリテクニックの学生や、Youth Corps SG(文化・コミュニティ・青年省傘下の若者ボランティア組織)と連携し、Z世代とのつながりを深めています。

「共生」は日本の言葉ですが、社会への関心が高く、意義あるつながりを大切にする彼らの価値観とも共鳴しています。

今後もシンガポールとともに

質問:シンガポールという国と今後共にどのように歩み、寄与し続けていきたいですか?

シンガポールは、さまざまな国籍や民族の人々が共に暮らし、働く多文化社会であり、これは「共生」の理念を体現しているものです。

私たちもこの社会の一員として、ニーズや期待を超える製品やサービスをお届けすることに加え、CSR活動を通じて若い世代からお年寄りまで幅広い層とつながり、コミュニティとの関係を一層深めていきます。

これからも、シンガポールとともに成長し、持続可能なより良い社会の実現に貢献していきます。

シンガポールのここが好き!

質問:シンガポールの文化・街の在り方、特にここが素晴らしいと感じるところは?

清潔で整備され、秩序と活気が共に息づく街。ナショナルデーパレード、F1グランプリ、ボタニックガーデン…好きなところは挙げたらキリがありません。国歌も歌えます!Majulah Singapura!


Profile:インタビュイー紹介

Canon Singapore Pte.Ltd. President & CEO
キヤノン株式会社 常務執行役員
石井俊幸(Toshiyuki “Tiger” Ishii)

1988年キヤノン株式会社入社。カナダでの1年間のトレーニーを経験後、1993年以降、香港、シンガポール、NY、ロンドン、北京を経て2024年から再びシンガポールに駐在。ニックネームは”Tiger“.

Canon Singapore Pte.Ltd. (キヤノンシンガポール)
◉カメラやプリンターから眼科機器や半導体露光装置まで、イメージング分野のリーディングカンパニーであるキヤノングループにおいて、シンガポール市場および東南アジア・南アジアの販売・マーケティング統括を担う。

🏢住所:1 Fusionopolis Place #14 Galaxis S138522
🕚営業時間:月〜金 8:30-18:00
📅定休日:土日祝
📞電話番号:6799 8888
🌐WEBサイト
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