信頼をつなぎ、共に未来をつくる”50年“の歩み 材木 孝一(みずほフィナンシャルグループ アジアパシフィック地域本部長)

SJ60/みずほシンガポール設立50周年の節目
今年、2026年はシンガポールと日本が国交樹立60周年(SJ60)を迎える大きな節目です。みずほのシンガポール拠点も昨年設立50周年を迎えており、私たちにとっては連続での感慨深い年になります。みずほにとって、シンガポールは長年アジアの中心と位置付けてきた、大切な場所です。シンガポールのビジネスをサポートするだけでなく、アジア各国をつなぐハブ拠点として、地域全体の発展をサポートしてきました。
身近な風景の中にある、共に挑んだ軌跡
シンガポールは、土地や資源に限りがある中で、国を挙げて「貿易と物流のハブ」をめざし、計画的に発展してきました。世界トップクラスの空港や港を支える仕組みも整い、世界中の国や企業から“信頼”を集めています。さまざまな分野で活躍する日本企業の皆さまも、この信頼の輪を支える大きな力となっています。
みずほは「Marina Bay Sands」、「チャンギ国際空港」、「NTTデータ様のデータセンターREIT」など、日本企業の皆さまと共に、たくさんのプロジェクトに携わり、この信頼を支える一翼を担ってきました。
「つなぐ」をテーマに、最適なサポートを
企業が抱える悩みも多様化していく中で、みずほは今、「つなぐ」ことで、社会に貢献していきたいと考えています。その一つが、「銀行」と「証券」の機能をつなぎ、一体化させたサポートに力を入れていることです。化学素材専門商社のオムニ・プラス・システム様の東証上場にあたっては、シンガポール企業初の日本上場をグループ一体でご支援しました。
従来の銀行の役割にとどまらず、証券の専門知識も掛け合わせることで、地域や組織の枠を超えた「みずほグループ全体」の知恵をつなぎ合わせて常に一番良い解決策をお届けしたいと考えています。
金融の枠を超えた「架け橋」として
多様な文化や人が混ざり合う中で、お互いを支え合う意識が強いことです。みずほとしても、邦銀初の「みずほシンガポール財団」などを通して日本とシンガポールを結ぶ架け橋としての両者を支える役割を果たしていきます。
Profile:インタビュイー紹介

みずほフィナンシャルグループ アジアパシフィック地域本部長
材木 孝一(Koichi Zaiki)
みずほフィナンシャルグループおよびみずほ銀行常務執行役員、アジア・パシフィック地域本部長。キャリアの約半分を欧米亜の海外で過ごす。1992 年入社。
| ■ みずほフィナンシャルグループ |
| ◉金融業として、銀行・信託・証券・アセットマネジメント・リサーチ&コンサルティング等、幅広い領域におけるビジネスにグループ一体で取り組んでいます。 🏡住所:12 Marina View, #08-01 Asia Square Tower 2, S018961 🕚営業時間:8:30-17:00 📅定休日:土日祝 📞電話番号:6805 3014 📩E-mail:kohei.tejima@mizuho-cb.com 🌐WEBサイト |
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