中小企業から大企業まで!今こそ知っておきたいシンガポールの団体保険(仕組みと最新活用法)無料Zoomウェビナー

高騰する医療費を抑制しながら優秀な人材を確保する方法をお探しですか?
このウェビナーで団体保険の重要性を学びましょう。
シンガポールで人材採用・人事戦略に携わる皆さま必見!
「団体保険」は、雇用主が従業員に提供できる重要な福利厚生の1つです。 競争力のある包括的な福利厚生パッケージは、優秀な人材の確保だけでなく、従業員の定着率向上にも役立ちます。シンガポールでは、保険会社は第三者医療管理会社(TPA)と緊密に連携し、従業員に法人割引料金を提供しています。この連携により、被保険者の医療負担が全体的に軽減されています。
このセミナーでわかること
・ 団体保険が人事戦略の重要な要素となる理由
・ 日本とシンガポールの医療制度の違い
・ 従業員福利厚生と保険のトレンドに関する最新の市場データ
・ TPAの役割とコスト削減効果
・ シングライフの団体保険プラン、MyBenefits Plus (中小企業向け)
※セミナーのトピックスは都合により変更となる場合がございますが、その際も参加者の皆さまにとってより有益な内容となるよう調整いたします。あらかじめご了承ください。
🎁 本ウェビナーにご参加いただいた企業様限定! このウェビナー後に中小企業向けの団体保険パッケージ商品「MyBenefits Plus」をお申し込みの場合、 初年度保険料10%相当額を還元いたします。 |
日 時:2025年10月24日(金)14:00〜14:45 シンガポール時間
形 式:オンラインZoomウェビナー
こんな方におすすめです!
・ 団体保険とは何か?を基本から学びたい方
・ シンガポールで人事・採用に携わる管理職・人事担当者の方
・ 医療コストの上昇に課題を感じている経営者の方
・ 団体保険の導入を検討中、または現在の契約内容を見直したい方
・ 海外進出に伴い、人事・福利厚生の仕組みを整えたい方
・ シンガポールでの法人設立や拠点拡大をお考えの方
ウェビナー概要
日本とは異なり、シンガポールの公的医療制度は、日本人従業員とその家族の医療ニーズを必ずしも十分に満たしていません。医療保障のこの違いに企業がどう備えるかは、人事戦略に直接影響を及ぼします。
医療費の高騰は企業にとって大きな負担となる一方で、従業員も雇用主からより良い医療保険を期待しています。福利厚生の充実は、優秀な人材の獲得において競争力を高めるだけでなく、従業員の定着率向上にも重要な役割を果たします。
このウェビナーでは、シンガポールを拠点とするシングライフの保険担当者が、日本企業へのサポートでの豊富な経験を活かし、貴社のビジネスに役立つ実践的な取り組みやアイディアを共有します。
また、団体保険に関するご質問やご懸念にもお答えし、貴社にとってどのようなメリットがあるかを探ります。この無料ウェビナーにご参加いただくことで、人事戦略強化のための知見を得る機会としたいと思います。
🎁 本ウェビナーにご参加いただいた企業様限定! このウェビナー後に中小企業向けの団体保険パッケージ商品「MyBenefits Plus」をお申し込みの場合、 初年度保険料10%相当額を還元いたします。 |
10月24日(金)タイムテーブル
SG時間 | アジェンダ |
14:00〜14:25 (約25分) | 冒頭挨拶 【1】なぜシンガポールにおいて団体保険が人事戦略になるのか 1. 日本 vs シンガポールの医療制度比較: 痒いところに手が届かないCPF 2. 企業の最低限の義務: 労災保険だけ用意すれば大丈夫? 3. 医療費高騰と企業負担: インフレの影響はここにも 4. TPAの役割: 団体保険のコスト削減の源泉のTPAとは 5. 従業員の期待値と労働市場: 団体保険は武器にもなる 6. 市場データ: 他社はどういう団体保険に入っているの? |
14:25〜14:35 (約10分) | 【2】シングライフのソリューション |
14:35〜14:45 (約10分) | 【3】Q&Aセッション 登壇者が参加者の疑問にお答えします |
登壇者プロフィール

小口 雄一朗
Singlife(シングライフ)
Vice President, Business Development Employee Benefits
2024年に住友生命保険相互会社へ入社し、2025年よりシンガポールに赴任。現在はシングライフにて日系企業向けの団体保険の提供に携わる。それ以前は、外資系再保険会社でB2B営業を担当。保険業界で18年間のキャリア、複数の外資系生命保険会社および損害保険会社において、経営企画、営業企画、事業開発など、幅広い経験を積む。2005年にオランダのNyenrode大学にてMBAを取得。シンガポール金融庁(MAS)登録ファイナンシャル・アドバイザー(RNF登録)。

シングライフについて
シングライフは、消費者に経済的自由へのより良い道を提供する、国内有数の金融サービス会社です。本社はシンガポールにあり、フィリピンにも拠点があります。
シングライフは、生命保険、医療保険、損害保険、投資保険、従業員福利厚生、ファイナンシャルアドバイザリーソリューションなど、包括的な保険商品を提供することで、お客様の多様なニーズにお応えしています。
私たちは、差別化されたオープンアーキテクチャの流通モデルとシンガポール最大のファイナンシャルアドバイザーネットワークを通じて、これを実現しています。
デジタルインシュアテック分野のパイオニアとして、シングライフアプリを通じてアクセスできるデジタルソリューションと、投資プラットフォームである GROW with Singlife を提供しています。
私たちは従業員福利厚生ソリューション分野の主要プレーヤーであり、国防省、内務省、公務員団体保険制度の独占保険プロバイダーです。また、シンガポールで政府認定の長期介護保険プロバイダー3社のうちの1社でもあります。
シングライフは、2022年1月にアビバ・シンガポールと、元々はインシュアテックのスタートアップ企業であったシングライフが合併して誕生しました。シングライフは現在、住友生命の完全子会社であり、住友生命は2024年にシングライフを買収しました。
2024年12月31日現在、160億シンガポールドルを超える資産を保有し、フィッチおよびムーディーズがそれぞれ「A」、および「Baa1」の格付けを取得しています。
2025年9月には、団体保険のサポートをさらに強化するため、日本企業向けに 日本語ウェブサイトを開設しました。

中小企業から大企業まで!
今こそ知っておきたいシンガポールの団体保険
開催日時 | 2025年10月24日(金)14:00〜14:45(シンガポール時間) |
参加費 | 無料 |
視聴形式 | Zoomウェビナー |
運営 | SingaLife Biz (Fifty One Media Pte. Ltd.) |
申込方法 | 「参加はこちらから」よりご視聴登録をお願いします。 ご登録メールアドレスへ、視聴URLをお送りします。 メールが届かない方は、お手数ですが運営事務局までご連絡ください。 SingaLife Bizセミナー運営事務局:seminar@fiftyonemedia.com |
対象者・ 注意点 | 本セミナーは、以下のような方を主な対象としています。 ・シンガポールに拠点を持つ日系企業の現地法人・支店にお勤めの方 ・組織運営や人材マネジメントに関わる駐在員・管理職層の方 ・今後、シンガポールへの進出を検討されている企業のご担当者 |
当日の 参加方法 | お申込み後にお送りする受付完了メール、ならびに開催前のリマインダーメールに、Zoomウェビナー視聴用のURLが記載されています。当日はそちらのリンクからご参加ください。 セッション中のご質問は、Zoom画面下部にある 「Q&A」ボタン より受け付けます。 ・必要機器:パソコン、スマートフォン、タブレット等 ・ご注意:Zoomアプリをご利用の場合は、最新版にアップデートした状態でご参加ください。 |
ディスクレーマー
この商品はシングライフによって引き受けられます。
この情報は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の個人の投資目的、財務状況、特別なニーズを考慮したものではありません。商品概要は、シングライフおよび参加販売代理店の事務所から入手できます。商品の購入を決定する前に、商品概要をお読みください。商品の購入を約束する前に、ファイナンシャルアドバイザーの担当者にアドバイスを求めることをお勧めします。ファイナンシャルアドバイザーの担当者にアドバイスを求めない場合は、商品が自分に適しているかどうかを検討する必要があります。この商品には貯蓄または投資機能がないため、保険契約が終了した場合、または契約が早期に解除された場合、現金価値はありません。自分に適していない健康保険商品を購入すると、将来の医療ニーズを賄う能力に影響を与える可能性があります。これは保険契約ではありません。この保険の標準契約条件の詳細は、関連する保険契約に記載されています。SingaLife Biz は保険代理店または仲介業者ではなく、保険事業の勧誘、商品に関するアドバイスや推奨を行うことは許可されていません。また、お客様とシングライフとの間の保険契約に関する話し合い、交渉、手配に関与することも許可されていません。すべてのお問い合わせはシングライフまでお願いいたします。
この広告はシンガポール通貨庁(LIA)による審査を受けていません。情報は2025年10月7日時点のものです。
この保険契約は、シンガポール預金保険公社(SDIC)が管理する保険契約者保護制度の対象となります。ご契約の補償は自動的に適用され、お客様側で特別な手続きは必要ありません。この制度の対象となる給付の種類や補償限度額(該当する場合)に関する詳細は、シングライフまでお問い合わせいただくか、LIAまたはSDICのウェブサイト(www.lia.org.sg または www.sdic.org.sg)をご覧ください。
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